十二宮
十二宮は命盤の場面の地図です。名前を覚えたあと、命宮が定まるとその名前が地支の輪に沿って動く、と理解します。
- 日本語
- 十二宮
- 英語
- Twelve Palaces
編集レビュー: 2026-09-17 · fateshow 編集部 · 編集方針
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十二宮とは
一枚の命盤に、十二の宮名が十二の地支へ載ります。地支の枠は暦の順で固定です。動くのは宮名のほうで、命宮は月と時刻から、宣言した規則で一つに定まります。
向かいの宮は盤の反対側です。三合の関係にある三宮が三角形になります。隣の宮は並びを示すだけで、原因と結果を自動では結びません。宮どうしの読み方は三方四正にあります。
十二の宮名
命宮は人の出方と盤の重心、兄弟は同輩と協力、夫妻はパートナーシップの型、子女は子や育てる仕事、財帛はお金の出入り、疾厄は体と負担の場面です。疾厄は診断ではありません。
遷移は移動と外との出会い、交友は人のネットワーク、官禄は仕事と公の役割、田宅は住まいと基盤、福徳は休息と内側の余裕、父母は目上と早い時期の形成です。これは語彙であって、予測の一覧ではありません。
宮が決まるまで何が要るか
使うのは生まれた年月日時、出生地、性別です。時刻は二時間で一刻です。23時からは子の刻で、22時とは別の刻です。時刻がなければ命宮は定まらず、残りの宮名も置けません。
閏月、年界、真太陽時はエンジンの設定に従います。作った盤にはその設定が残ります。時刻が不明なら定義の層で止め、宮を補いません。
宮の中と、自分の盤
宮の中に何が入るかは十四主星です。方法全体の中で宮がどの段かは紫微斗数とは。自分の十二宮は紫微斗数の命盤を作るで出します。
本命の宮の中身は動きません。大限は、見る宮を十年ずつ前に出すだけで、本命の枠を描き直しません。
よくある誤解
- 宮名を、一生動かない方位だと思う。
- 十二宮を西洋占星術のハウスと同一視する。
- 夫妻宮を、特定の人物が現れる約束として読む。
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よくある質問
どの宮が一番大切ですか?
構造の起点は命宮です。ほかの宮名はそこから置きます。具体的な質問では、その場面の宮を先に見ます。
人生の途中で宮は変わりますか?
本命盤の星の入り方は変わりません。大限と流年は、注目する宮を時期で前に出します。枠の描き直しではありません。
自分の命宮はどう調べますか?
信頼できる出生時刻で命盤を作ります。このページは、時刻が足りない命宮を作りません。
出典と編集上の根拠
- 1. 『紫微斗数全書』伝本
宮名、星の名簿、伝統的な言い方を照合するための文献です。一つの伝本が、出来事の保証にはなりません。
- 2. iztro 紫微斗数エンジン
fateshow がいま実際に計算する項目だけを支えます。宮の配置、主星、年界・閏月・四化の設定です。ある流派だけが正しい、という証明には使いません。
- 3. fateshow の計算設定
作った命盤には、そのとき有効だった設定が残ります。二つの盤を比べる前に、設定が同じかを見ます。