欄が盤のどこにあるかを示すための例です。特定の人の判断ではなく、点数を性格や吉凶にも書きません。入力は、旧暦1990年閏5月8日 21:40、女性、出生地は北京、タイムゾーンは Asia/Shanghai、日界は23時、真太陽時はオンです。
暦の欄には「旧暦」と「閏月」が出ます。この日の新暦は 1990-06-30 です。閏月を付けなければ5月として扱われ、新暦の日付と月柱がここから違います。時差の欄には、その年の夏のずれ +09:00 が出ます。標準時 +08:00 に、夏時間を1時間足したものです。中国本土の1986年から1991年の夏は、こう戻します。
真太陽時の欄には、経度の補正と均時差が出ます。この例で直した時刻は 20:22 です。入れた 21:40 は亥の刻、20:22 は戌の刻なので、時柱は時辰の境をまたいでいます。境をまたがない例では、時柱は直す前と同じです。この一枚を残すなら、真太陽時がオンかオフかを先に見てください。
四柱の欄は庚午、壬午、丙寅、戊戌です。日主は日柱の天干、丙です。通変星は天干の横に付きます。年干の庚は偏財、月干の壬は七殺、時干の戊は食神です。地支の下は蔵干です。日支の寅を例にすると、本気は甲、中気は丙、余気は戊で、重みは 1、0.5、0.3 です。
五行の欄は、重みを付けた数です。表面の八字の個数ではありません。この例では、火 3.8、土 3.3、金 1.5、木 1、水 1 です。旺衰の欄は点数を出し、加減を一筆ずつ並べます。月支の本気、日支の蔵干、年干が、それぞれ足すのか引くのかです。点数はこれらの根拠の合計で、この人の評価ではありません。
大運の欄は、起運までの長さを先に書きます。この例は 8年2か月10日で、起運の日付は横に出ます。年干の庚は陽、性別は女性なので、この例は逆行です。最初の大運は辛巳です。流年はその十年の中に重なり、たとえば1998年は戊寅と付きます。もとの四柱はそのままです。起運と歳の出方は大運と流年。